いつもと違う脳を使う


絵を描く以外のことにも積極的に頭を動かそうと思い、ずーっと押入れの肥になっていた「積プラ」に手を出してみました。
※積プラ=買ったまま放置して山積みになったプラモデル。本の場合は「積ん読」とも。

会う人や、Twitterではたびたび発言しておりますが、ぼくは大変なガンダム好き。 どれぐらい好きかと言うと、人が引くくらいなのでやめておきます。

もう何年も作っていなかったのですが、いつも平面に向かって、あーでもない、こーでもない、とやっているのが、「立体」という多方面からの構成に向かうことで頭の錆びていた部分が動き出したようでとても楽しかったです。
一人机に向かっていると行き詰まりがちな考えや意識に風穴が開くように、良いストレス解消と頭の体操でした。そして出来上がった時は久々に感動しました。



ただ、いかんせん不器用。特に力加減の強弱の差が大味なので、壊したり切りすぎたり。。。そのくせ余計なことを考えるもんだから、傷つけたり隠れて見えないところをバッキバキに折ってます。

そんなぼくでもこんな難しいものを組み上げられるのですから、バンダイさんの技術力には脱帽です。



作りながら買った当初のことを思い出したのですが、あの頃は「塗装してきれいに作り込みたい」と割と高い目標を目指して塗料まで買い込んでいました。でも実際は全く手につけないまま何年も放置して「作りたい気はあるけど手順を考えると今やることじゃない」と優先順位がどんどん下がっていきます。
この状態だと「できないのに残り続けるやりたいこと」としていつまでも残留して「できない、やらない、の理由や原因を放置する癖」がついてきます。これが意外と色んな所で壁になっているのだなと思いました。 元々完璧主義者の悪癖が強かったので、意識的に和らげてきたつもりでしたがまだまだ高いハードルを設定しすぎていたみたいです。
「ハードルを越える」よりも「ハードルをゼロにする」ことのほうがスタートを切る上では大事なんだなー。
過去の痼りを一つ解消して足元が軽くなった気がします。


あ、言い訳のようですが、ちゃんと仕事もしてます!
というわけで再度告知。
『りすカフェ4・2014』展

●会場/ぽたかふぇ。〒166-0002 東京都杉並区高円寺北3丁目21−5
●会期/10月31日(金)〜11月19日(水)[2014年]11:00〜21:00 ※定休日:木
※カフェ店内ご利用の上ご覧いただきますので、1オーダーをお願いしております。
※11月1日のみ18:00閉店、19時からオープニングパーティ

●主催/□"little shop" 福士悦子 □Le carrosse d’or ル・キャロッス・ドール 尾野田香織:お菓子作家。
●ゲスト作家:□ALOANE □石本知子 □江本 眞知子 □大塚 朗 □くるりす □ささきもと子 □サトウコウタ □シギハラ・サトシ □末吉陽子 □関谷学(GAKU)□高橋弘将 □高道まきこ □東京Aリス □とうやま みなえ □TOMOKUNI □中田智子 □中村 あや □NEKONOKO □花島百合 □原田ひこみ □BRIDGE SHIP HOUSE □mari ☆ belle □南アヤコ □三村晴子 □りす日和(50音順)
●オープニングパーティ/11月1日(土)19:00〜・参加費:1ドリンク(500円)オーダー。どなたでも参加できます。
よろしくお願いします☆






ここから先はガンプラについてですので、興味ない人は読まない方が良いです。時間もったいないから(笑)
今回作ったのはガンダム史上でもやたら装備の多い「HGUC Ex-Sガンダム」。
簡単に言うと素体の「Sガンダム」にフル装備を施したバージョンです。プラモ的には先に発売された「HGUC Sガンダム」をベースにしているので、使わないパーツが混ざっていたり、Sガンダム用のパーツを組んだ上からかぶせるように作る部分もあります。

ただでさえ重装備なのにそんな構造なので組み立てなければいけないパーツがかなり多いです。
昔組んだ「HG RX-78ガンダム」の2〜2.5倍くらいのボリュームでしょうか(主観)。。。

調べたら発売されたのは2002年。なんと干支が一回りしての完成でした。
ちなみにこのEx-Sガンダム、人生で組み立てるのは4度目。
1度目は「元祖SDガンダム」の音が鳴るギミック付きのものを小学生の頃に。
2度目は「BB戦士Gジェネレーション」。旧「BB戦士」のリニューアルキットを高校くらいに。
3度目は「いろプラ」時代のシリーズを専門学校時代に。
4度目が今回。どんだけ好きなんだ。。。

コメント

このブログの人気の投稿

イヤホンの正しい付け方があったとは

なぜか占い師になって2018年のカレンダーを販売するという事態